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今日の鳥一話 シロエリオオハム

シロエリオオハム(Pacific Diver/Pacific Loon)を見てきました。
夏羽は初めてだったので、かなり嬉しいです
一見地味目ですが、光や角度によって変わる色彩に複雑な模様。かなり美しい鳥さんです。

1. 到着時には対岸にいました。めちゃ遠いです
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2. 1時間ほどすると、急にこちら側に寄ってきてくれました。
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3. すぐ足元まで!
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4. 丸い頭に白銀の後頸。そして潜水鳥の足。
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5. カイツブリのように飛び上がるのではなく、滑るように潜っていきます
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6. すぐ足元で潜ってくれたので、水中での様子を見ることができました。
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7. 魚を追いかけているのかと思いきや、潜りながら川の底をつついていました。
底生生物を探しているのでしょうか?
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8. ウミスズメなどと違い、羽を広げて泳ぐ様子はありませんでした。
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9. 浮上
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10. 正面顔。ネックレスがかわいい(^-^
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11. 大きな音が気になるのか、飛行機を見上げていました。
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12. コサギと共に。この後、さらに離れていったため撤収しました。
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羽を広げたシーンが見たかったのですが、今日は見られず‥
また見に行きたいと思います。
詳細を教えて下さったKさんありがとうございました。

また、現地では沢山の鳥屋さんにお会いでき、楽しく過ごすことができました。
今後もフィールドでお会いしましたらよろしくお願いいたします。

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2019.05.17 | | コメント(6) | 野鳥

今日の鳥一話 だんだんと繁殖期

今季は渡りが全体に早い印象。
夏鳥も徐々に定着しつつあるようです。
クロツグミも先週に比べよく囀るようになっています。今季はまだ撮れませんが・・

1. キビタキ1S. (Narcissus Flycatcher)
もう2週間も同じ所で囀っています ここで繁殖するのかな?
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2. オオルリ(Blue-and-White Flycatcher)は、いつもの森で。
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3. ホオジロ(Meadow Bunting)は抱卵しているのかもしれません
写真では分かりにくいづらいですね放棄されるといけないので、なかなか寄れません。
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4. 時々、外に出ています。
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5. もう巣立っているエナガ(Long-Tailed Tit)のお子。
幼鳥の特徴である赤い眼瞼輪が確認できます。
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とは言え渡りはまだ進行中。
今朝は、撮れませんでしたがノジコを見ることができました。
そろそろホトトギスにサンコウチョウかな。



2019.05.12 | | コメント(3) | 野鳥

今日の鳥一話 カラフトアオアシシギ

数日前から確認されていたカラフトアオアシシギ(Nordmann's Greenshank)ですが、仕事のためなかなか行けず。。
いつ抜けてしまうのかとやきもきしていましたが、なんとか間に合いました

1. 現地到着時ははるか遠くにいたのですが、いきなりこちら側に飛んで来てくれました。
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2. かなり積極的に採餌をしていました。カニが好きみたいです。
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3. チュウシャクと同じように脚を取ってから食べています。
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4. 胸は白く、斑は目立ちません。
これから夏にかけて羽毛の白い部分が擦り切れ、黒い斑が目立つようになるのだそうです。
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5. こういう、頸を伸ばす仕草をよくしていました。
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6. なんとなく脚が長めで、カラフト特有の横長なイメージがとりにくいなぁと思いました。
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7. アオアシシギと違ってカラフトアオアシには蹼(水かき)があります。
(頑張ったのですがイイの撮れませんでしたが
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8. こちらの方が、水かきが分かりやすいかも?
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(参考)アオアシシギの指間
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9. チュウシャクシギに追われるカラフトアオアシ。
翼下面の白い事が分かります。(アオアシは褐色味があります)
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10. 羽毛のフレッシュさから成鳥のW→Sとの説もあるようですが、雨覆から三列にかけての羽は幼羽に思えます。
とりあえず、鮮明な写真が見られるまでは1S(換羽途中)でいいかな
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カラフトは個体数500羽~とされており、絶滅危惧ⅠA類の貴重な子です。
何事もなく繁殖地へ渡り、また帰ってきてくれたらいいですね。

久々の鳥友さんたちとお会いでき、またやや濃いめのシギチ談義もとても楽しかったです。
日曜日、もう一度行こうかな(^-^

2019.05.03 | | コメント(4) | 野鳥

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プロフィール

つぶ

Author:つぶ
野鳥や動物にストレスを与えない観察を心がけています。
そのうえで、みんなで楽しく観察できたら良いなぁと思います(^-^

野鳥はどの子も好きですが、特にシギチには魅かれます。
換羽や年齢識別、生態にも興味がありますので、間違いなどあればご意見お願いいたします。

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